安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
市長は、今年の3月に策定した、今後5年間を計画とする第3次安曇野市農業・農村振興基本計画で、先人たちが築いてきた「安曇野の田園風景」のバトンを次世代へと題し、「安曇野」を創る農業と農村の保全は、自然・田園風景を守り、力強い産業の確立を目指す本市の根幹ですとして、第1次計画から引き継いできた3つの施策の柱、1、稼ぐ、2、守る、3、農と生きるを継承し、様々な関係者と協働で実施する具体的な行動の方向を示しています
市長は、今年の3月に策定した、今後5年間を計画とする第3次安曇野市農業・農村振興基本計画で、先人たちが築いてきた「安曇野の田園風景」のバトンを次世代へと題し、「安曇野」を創る農業と農村の保全は、自然・田園風景を守り、力強い産業の確立を目指す本市の根幹ですとして、第1次計画から引き継いできた3つの施策の柱、1、稼ぐ、2、守る、3、農と生きるを継承し、様々な関係者と協働で実施する具体的な行動の方向を示しています
大町市は、雄大な北アルプスの一目2,000メートルのパノラマと四季折々の変化に富んだ美しい大自然に恵まれ、先人たちが守り育んできた山岳文化を受け継ぎ、かけがえのない自然を将来の子どもたちに伝えなければなりません。 そこで、市民は山岳博物館を中心に、環境の世紀の21世紀にふさわしい新しい価値観を見いだし、山岳文化の発展と創造を目指してまいりました。
藤本三郎さんをはじめとした、地域の先人たちのこうした熱い思いを私たちは受け継がなくてよいのでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 御質問ですか。 ◆6番(関島百合君) はい。すみません、見解を伺います。 ○議長(井坪隆君) 松下教育委員会参与。 ◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 今、ただいま議員のほうからは、飯田創造館のまさに地域に根を張った熱い成り立ち、歴史についてのお話を頂戴しました。
その中で感じたこと、学んだこと、それを生かし、先人たちの培ってきたものを大切にし、子どもたちに寄り添いながら4年の任期を全うしたいというふうに考えております。 議会の皆様には、引き続きご指導、ご支援をお願いして、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。〔拍手〕 ○議長(清水喜久男議員) 田中隆之さん、ご挨拶ありがとうございました。引き続き、教育委員としてよろしくお願いします。
飯田市の由来と言われる結いの田んぼで人々はどのように助け合っていたのか、先人たちの思いに営みに思いをはせながら共に考えていただきたいと思います。 それでは、通告順に従い質問に入ります。 基本目標10.個性を尊重し、多様な価値観を認め合い、活動の場を広げると、ジェンダー・多様性に関してです。 本来の意味でのジェンダーは性別の枠組みだけでくくることはできません。もっと広く多様な視点が必要になります。
また、新市立博物館の在り方については、豊かな自然とか、あるいは先人たちが培った田園、歴史、文化など、安曇野の風土に根差したものを目指したいというふうに考えているとのことです。
また、平成14年には、大町市山岳博物館創立50周年を記念しまして山岳文化都市を宣言し、先人たちが守り育ててきた山岳文化を受け継ぎ、かけがえのない美しく豊かな自然を次の世代に伝えることが市民の責務と考え、全国唯一の山岳博物館を拠点に山岳文化の振興に努めるとともに、山岳観光を観光振興の基軸に据え取り組んでまいりました。
公共施設マネジメントの方針や予算の関係からやむを得ないとはいえ、今回の飯田市公民館のホール廃止を通して、先人たちが築いてくれた飯田の音楽文化の歴史を揺るがすような危機感を私は覚えました。この点について一言いただけますでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 松下教育委員会参与。
平和学習の場として活用すること、また安曇野市の先人たちが関わった歴史を次世代に語り継ぐため、このパートナー制度へ令和4年度中に申込みをしたいと考えておりまして、平和学習の機会の充実を図ってまいりたいと考えております。
私は非常にすばらしい宣言だと、先人たちの先見の明に深く感謝をしています。今、世界には1万3,000発以上の核弾頭があり、核兵器は一たび使用されれば取り返しの付かない惨禍をもたらす人類最悪の兵器で、人類は決して共存できるものではありません。 国連の核兵器禁止条約が昨年1月に発効しました。
小諸市の豊かな自然環境は、先人たちが日々の暮らしの中で深く係わり、守り、育てられてきたものであり、この貴重な財産を健全な形で未来につなげることが現代を生きる私たちの使命であります。今の暮らし方を見つめ直し、森林・水資源の保全、ごみの減量化・再資源化等を進めることにより、将来にわたり持続可能な社会を形成してまいります。
おらたちの安曇野は、古代ロマンと、先人たちが長い時間の中でつくり上げてきた伝統文化と、美しく魅力ある自然豊かな安曇野。安曇野には多くの方々が訪れる、旅行需要を創出するポテンシャルの高いところであります。 昭和45年、1970年5月12日、川端康成、井上 靖、東山魁夷が東山の長峰山を訪れ、そこから望む安曇野を、川端康成は「残したい静けさ、美しさ」と称しました。
新市立博物館の在り方につきましては、今、御質問にもございましたように、豊かな自然とか、あるいは先人たちが培った田園、歴史、文化など、安曇野の風土に根差したものを目指したいというふうに考えております。 このような博物館像を実現させるためには、統括的な基幹博物館、あるいは収蔵庫の整備がまさに必要であると考えております。
治水や防災には土木工学の力も必要ですが、基本は先人たちが共に歩んできた森を健康に保つ森づくりです。樹木をはじめとする多くの命が生きられない環境の中では、人が生きることも困難になります。こうした点も踏まえた森づくりと河川管理をしっかりとお願いいたします。 最後に、有機農業の土づくりと森林の土づくりはつながっているということを申し添えて、私からの一般質問を終わりにさせていただきます。
市では、平成14年に山岳文化観光都市宣言を行っており、先人たちが守り育ててきた山岳文化を受け継ぎ、かけがえのない美しく豊かな自然を次の世代に伝えることが市民としての責務と考えております。
◎市長(小泉俊博君) 現在使用している多くの水道施設につきましては、先人たちが高度成長期以降に整備した財産でありまして、この財産を私たちの子どもや孫たちの世代にも引き継いでいく責務があると考えております。 先ほども答弁いたしましたとおり、今後の水道施設更新等を加味した試算では、将来的には料金の改定は避けて通れない状況にあります。
この条例の前文には「市民一人一人に、まちづくりに参加する権利があると同時に、先人たちが守り育ててきたかけがえのない自然、誇るべき郷土の歴史と文化を継承し、後世に伝える役割がある」というように記されております。 先ほども申し上げましたとおり、まちづくりは行政だけが行うものではございません。
下諏訪町は「中山道と甲州街道が出会う 大社といで湯の宿場まち」であり、先人たちが大切に守り残してくれた、信仰と歴史と文化、温泉のある暮らしや自然環境が、この先を生きる子供たちのために、50年100年先まで誇れるように維持されることを望みます。 つきましては、以下の項目を町へ要望します。
県内に幾つもあった計画を、先人たちは、設置を断念させ、受入れてこなかったのです。 しかし、一旦許可されてしまうと、競輪のみではなく、競馬も競艇もオートレースの券も売ることができます。県下最初の千曲市が、一大ギャンブル場になってしまいかねません。計画のある場所は通学路になっています。高校生も自転車通学をしている主要な道路です。
各地区の財産区議員の活動、取組は山と山との境界の確認や調査、先人たちが植林をしていただいた林木の枝打ちや林内の下草刈り、作業道などでの倒木や支障木の撤去・処理、あるいはキノコの止め山の監視などなど多岐にわたっております。